おすすめの手帳&手帳に書くべきお役立ちメモ
みなさんは何月に手帳を買いますか?
私はだいたい1月頃に買います。大雑把な性格なので、早い年は11月に買ったり、遅い年は1月を過ぎてから買ったり・・・気が向いたときですねw
新しい手帳を使い始めるときはいつもワクワクします。
毎年手帳に必ず記入していることがあり、時間をかけて自分仕様にしていくのがたまらないです。
私は大学時代から手帳を使い始めました。最初の頃は店頭で1時間以上かけて選んでいたのですが、時間をかけた割には満足度が低く、1年間我慢するという状態が続いていました。
しかし、6年前にやっとお気に入りの手帳が見つかり、手帳選びに時間をかけずに済むようになりました。
今回は私のおすすめの手帳と手帳に書くべきお役立ちメモをご紹介します。
シンプルで使いやすい おすすめの手帳
こちらが私のおすすめの手帳です。
高橋 手帳 2019年 B6 マンスリー クレール インデックス1 No.384 (2018年12月始まり)
今年1年この手帳を使います♪
そしてこちらは歴代の手帳たち
毎年チェックの柄が変わります。
まず、見た目がかわいい(^^)大人の女性が使いやすいデザインではないでしょうか。
そして中はシンプルかつ欲しいところに余白がありとても使いやすいです。
使いやすいポイント
①各月のページ
左側や下にスペースがあるため、枠に書ききれないことなどを記入しています。
②各月の後ろ
各月の後ろに余白4ページがあるため、2ページは子供の日記、残りの2ページは自分の日記を記入しています。
③最終月の後ろ
最終月の後ろに12ページあります。日々の気づき、毎年恒例のお役立ちメモを記入しています。
手帳に書くと役立つこと
①旅行、外出時の持ち物一覧
毎回必要なものはほとんど変わらないので、書いておくと直前になって慌てずにすみます。
②平日にしたいこと
平日にしかできないこと(銀行、平日限定ランチなど)を書いておくと、急に仕事の休みが取れた時に時間を有効に使えます。
③行きたいレストラン
私は「食」が人生の満足度に大きく影響するので、行けるチャンスを逃さないように書いています。(自分が人生で重視していることについて書くといいと思います)
④名言、心に残った言葉
落ち込んだ時、うまくいかない時に読むと、なんとかなるでしょーと気持ちを切り替えられます。
⑤自分マニュアル
自分がうまくいく時、失敗する時というのはパターンがあります。なので、なぜうまくいったか、失敗したかを記入していくと将来どう行動すればいいのかが分かるようになってきます。
手帳はこちらから購入できます。
時短を取るなら手帳もネットで買う
ご紹介した手帳を使うかどうかに関わらず、おすすめの手帳の買い方は毎年同じシリーズを選ぶことです。
店舗で中身をじっくり見て一から探すと、結構時間がかかってしまいます。
しかし使い勝手が分かっている手帳だと、ネットで注文完了です。
ぜひご自分のお気に入りを見つけてみてください。